スタンド・バイ・ミー ドラえもん2
先週公開された映画の「スタンド・バイ・ミー ドラえもん2」を見てきました。
見に行こうと思ったきっかけは鬼滅の刃の映画を見に行ったときの予告を見て、予告の時点で泣きそうになったからです。
のび太が今は亡くなってしまったおばあちゃんに会いに行く話やのび太が生まれた瞬間の話、結婚式の話など30年以上も生きていると色々と自分に置き換えられるシーンが多くて号泣しました。
これを見て両親はどんな思いでボクの成長を見てきたのかな?とか
おばあちゃんにもっと早くからありがとうを言ったり表現したり出来たんじゃないかと後悔したり
まだいるおじいちゃんには後悔しないようにやれることをやらなきゃと思ったり
のび太のように過去に戻ったり未来に行ったりして見れたらどれだけ良いだろうと思うけど現代では不可能だから、せめて両親に昔話を聞けるような関係性になりたいなと思いました。
映画始まる前の予告で「新解釈 三国志」「えんとつ町のプペル」「約束のネバーランド」「シンエヴァンゲリオン」「銀魂」など見たい映画がたくさんあったので12月は映画月間になりそうです!